実行委員長挨拶

第8回光翔祭実行委員長 
金子太貴

 1998年の看護学部創設に伴い、医学祭から光翔祭へと名前を変え、光翔祭としては今年で8回目、医学祭も含めると19回目となりました。普段は光が丘祭という名前で、学内のみの学祭ですが、今年は2年に1度公開される光翔祭の年です。第8回光翔祭を、ここ光が丘で盛大に開催できますことを心から嬉しく思い、ご多忙のなか、快くご支援、ご協力頂きました多くの病院・施設・団体・企業の皆様に厚くお礼申し上げます。

 この光翔祭には第1回医学祭から受け継がれている大きな目的があります。それは。「社会との関わりを深め、福島県立医科大学を多くの人々に理解して頂くこと」、「本学の教育方針である自学自習を実践すること」です。一言で「社会との関わりを深める」といっても、普段そのような機会もなく、さらにこのような中心市街から離れた場所では、とても難しいことです。そこでまずは、福島県立医科大学に興味を持っていただけた方たちが、気軽に足を運べる学祭を目指しています。そして次第に、健康や体に不安を抱える方や、医大を目指す高校生などにも来て頂けると嬉しいです。

 また、皆様が光翔祭に来て頂いた際にには、ぜひ発表・展示、講演会・シンポジウム、ステージ発表や模擬店などをご覧になっていただきたいと思います。特に発表・展示は、学生主体となってテーマを設定していて、教官の指導のもと自ら学び、学外にもお話を伺いに行き、実習に参加しています。大きな目的の1つである「自学自習の実践」皆様に最も感じていただきやすく、そこで少しでも興味を持って頂ければ幸いです。どれも時間をかけ、意欲を持って準備してきました。人それぞれ感じ方や思いは違うと思いますが、きっと何か得るものや、新しい出会いがあると思いますので、ぜひご参加ください。

 今回の光翔祭では「前人未踏」というテーマを掲げました。2019年、私たちが迎えた令和という時代を、今までにないものにすべく前進していきたいという思いを込めています。その一歩として、今回の光翔祭では様々な分野で新しいことに挑戦していきたいと考えています。

 最後に、ご支援・ご協力くださった皆様への感謝を忘れず、第8回光翔祭が成功のうちに終わっていることを願いまして、実行委員長の挨拶とさせて頂きます。